ドラクエ10のサービス終了が発表されたら、あなたは何をしますか?14年間の冒険と最後の日

コラム

突然ですが、皆さんにひとつ質問があります。

もし明日、ドラクエ10のサービス終了が発表されたら、あなたは何をしますか?

「そんな縁起でもないことを言うな!」

と思われるかもしれません(笑)。

安心してください。2026年10月現在、ドラクエ10オンライン全体のサービス終了が発表されているわけではありません。

むしろ、10月16日にはVer8.1の大型アップデートが予定されており、まだまだアストルティアの冒険は続いています。

ただ、オンラインゲームである以上、いつかはサービス終了の日が訪れる可能性があります。

ドラクエ10がサービスを開始したのは2012年8月2日。

今年で、なんと14周年です。

これだけ長く遊んでいるゲームだからこそ、いつか訪れるかもしれない「最後の日」について、少し考えてみたくなりました。

今回は、いつもの攻略情報や金策の話とは少し違います。

ドラクエ10という世界がなくなるとき、私たちは何を失うのか?

そんなお話です。

ドラクエ10のサービス終了が発表されたら、まず何をする?

もし突然、目覚めし冒険者の広場に「サービス終了のお知らせ」という文字が掲載されたら。

皆さんはどうするでしょうか?

おそらく私は、最初は信じられないと思います。

「え?本当に?」

「何かの間違いじゃないの?」

「ドラクエ10って、まだまだ続くんじゃなかったの?」

何度も公式サイトを確認してしまうかもしれません。

そして、SNSを開けば、きっと大騒ぎになっていることでしょう。

「ついにこの日が来てしまったか……」

「14年間ありがとう!」

「運営さん、なんとか続けてください!」

中には「ドラクエ10はオワコン!」と何年も言い続けていた人まで、悲しんでいるかもしれません。

でも、そういう人に限って、実は誰よりもドラクエ10が好きだったりするんですよね(笑)。

個人的には、サービス終了が発表されたとしても、すぐには引退しないと思います。

むしろ、普段よりログインする時間が増えるかもしれません。

なぜなら、終わりが決まって初めて、その世界がどれほど大切だったかに気づくこともあるからです。

1億ゴールド持っていても、最後の日には無価値になる?

ここで、少し現実的な話をしましょう。

ドラクエ10といえば、ゴールドです。

装備を購入するにも、職人をするにも、さまざまな場面でゴールドが必要になります。

中には、何億、何十億というゴールドを貯め込んでいるプレイヤーもいるでしょう。

以前の記事でも「ドラクエ10で1億ゴールドは金持ちなのか?」というテーマを取り上げました。

しかし、もしサービス終了が発表されたら、そのゴールドの価値はどうなるのでしょうか。

仮に、あと3か月でサービス終了するとしましょう。

これまで何百時間もかけて貯めた1億ゴールド。

毎日コツコツ金策して、バザーの相場を確認して、少しずつ増やしてきた大切な資産です。

しかし、3か月後には、そのゴールドを使う場所そのものがなくなってしまうかもしれません。

そう考えると、なんとも不思議な気持ちになります。

昨日まで1億ゴールドを持っていた大金持ちが、サービス終了の発表ひとつで、お金の使い道に困る人になってしまうのです。

これまで必死に金策してきたプレイヤーほど、複雑な気持ちになるのではないでしょうか。

そして私は、おそらくこう思います。

「もっと早く使っておけばよかった……」

後回しで欲しいものを買わなかったことを後悔するかもしれません。

ただ、いざサービス終了が決まったとしても、私はなかなかゴールドを使えない気がします。

なぜなら、長年染みついた貧乏性は、そう簡単には治らないからです(笑)。

最後の日まで金策を続けるプレイヤーもいそう

ドラクエ10のサービス終了が発表されたら、多くのプレイヤーが金策をやめるかもしれません。

もう新しい装備を購入する必要もありませんし、ゴールドを貯め込む意味も薄れていきます。

しかし、きっといると思うんですよ。

サービス終了の前日まで、いつも通り金策しているプレイヤーが。

毎日キラキラを拾い、職人をして、バザーに出品する。

「あと1週間で終わるのに、何のために金策してるの?」

と聞かれても、

「いや、日課だから」

と答える。

これ、ドラクエ10なら普通にありそうじゃないですか?(笑)

でも、私はこういうプレイヤーが嫌いではありません。

むしろ、14年間続けてきた日常を、最後まで変えずに過ごすというのも素敵な遊び方だと思います。

ゲームを楽しむ理由は人それぞれです。

強いボスを倒すことが楽しい人もいれば、ゴールドが増えていくこと自体が楽しい人もいます。

サービス終了が決まったからといって、これまでの楽しみ方を変える必要はないのかもしれません。

本当に寂しいのはゴールドでも装備でもない

さて、ここから少し真面目な話になります。

ドラクエ10がサービス終了するとしたら、何が一番寂しいでしょうか?

私は、ゴールドや装備がなくなることではないと思っています。

一番寂しいのは、アストルティアで出会った人たちと、もう同じ場所で会えなくなることではないでしょうか。

ドラクエ10を長く遊んでいる方なら、たくさんの思い出があるはずです。

初めてコインボスを倒した日。

強敵に何度も全滅させられた日。

フレンドと夜遅くまで雑談した日。

チームイベントで盛り上がった日。

くだらないことで笑い合った日。

思い返してみると、ゲームの攻略内容よりも、誰かと一緒に過ごした時間のほうが記憶に残っていたりしませんか?

今ではログインしなくなったフレンドもいるでしょう。

最終ログインが1000日以上前になっている人もいるかもしれません。

それでも、フレンドリストから削除せずに残している。

「いつか戻ってくるかもしれない」

そんな気持ちが、心のどこかにあるからです。

でも、サービス終了が決まれば、その「いつか」もなくなってしまいます。

これが一番寂しいことなのかもしれません。

ドラクエ10の最後の日、アストルティアはどうなる?

もしドラクエ10のサービス終了日が発表されたら、最後の日には何が起こるのでしょうか。

これはあくまで私の想像ですが、きっと多くのプレイヤーがログインすると思います。

普段は人が少ない場所にも、冒険者が集まるかもしれません。

グレン城下町。

メギストリスの都。

ジュレットの町。

それぞれが思い出の場所に集まり、最後の時間を過ごす。

昔一緒に遊んでいたフレンドが、久しぶりにログインしてくるかもしれません。

「おお!久しぶり!」

「まだドラクエ10やってたの?」

「最後だから顔を出しに来たよ!」

そんな会話が、アストルティアのあちこちで交わされるのでしょう。

そして、サービス終了まで残り10分。

残り5分。

残り1分。

多くのプレイヤーが、思い思いの場所で最後の瞬間を迎える。

チャットには「ありがとう!」「またどこかで!」という言葉が流れるかもしれません。

もし本当にそんな日が来たら、私はきっと寂しくなると思います。

普段は何気なくログインしているだけの世界なのに、二度と入れなくなると思うと、急に特別な場所に感じられるのでしょうね。

サービス終了後、ドラクエ10の思い出はどうなる?

オンラインゲームの難しいところは、サービスが終了すると、その世界に入れなくなってしまうことです。

普通のゲームなら、10年後でも20年後でも遊び直せる場合があります。

昔のセーブデータを読み込んで、懐かしい場所を訪れることもできるでしょう。

しかし、オンラインゲームは違います。

サービスが終了してしまえば、基本的には同じ世界へ戻ることができません。

長年育てたキャラクターも、苦労して集めた装備も、思い出の詰まったマイタウンも。

画面の向こう側に存在していたものが、ある日を境に見られなくなってしまう。

これは、なかなか切ない話です。

だからこそ、もしサービス終了が発表されたら、私はスクリーンショットをたくさん撮ると思います。

お気に入りのドレア。

自慢のマイタウン。

いつも立ち寄っていた場所。

そして、一緒に遊んでくれたフレンドたち。

ゲームのデータはいつか消えてしまうかもしれません。

でも、そこで過ごした時間や思い出まで、なかったことになるわけではありません。

ドラクエ10で出会った友人と、別のゲームで再会することだってあるでしょう。

中には、ゲームをきっかけに現実世界でも友人になった人たちがいるかもしれません。

そう考えると、アストルティアが残してくれたものは、決して小さくないと思います。

ドラクエ10は過疎?オワコン?それでも14年続いている

ドラクエ10について調べると、今でも「過疎」「オワコン」「サービス終了」といった言葉を目にすることがあります。

確かに、昔と比べてフレンドが減ったと感じる人もいるでしょう。

コンテンツに不満を持っている人もいると思います。

しかし、よく考えてみてください。

ドラクエ10は2012年にサービスを開始し、2026年で14周年を迎えました。

14年間、ひとつのオンラインゲームが続いている。

これは本当にすごいことだと思います。

もちろん、永遠に続く保証はありません。

しかし、2026年10月16日にはVer8.1の大型アップデートが予定されています。

新しいストーリーや装備、さまざまなコンテンツの追加も続いています。

今の時点でサービス終了を心配しすぎる必要はないでしょう。

むしろ私は、いつか終わるかもしれないからこそ、今のドラクエ10を楽しむべきではないかと思っています。

将来のサービス終了を心配して、今の冒険を楽しめなくなってしまっては本末転倒ですからね。

もしサービス終了が決まったら、最後に何をしたい?

改めて考えてみました。

もしドラクエ10のサービス終了が発表されたら、私は何をするのか。

おそらく、普段あまり行かない場所を巡ってみたいと思います。

最初に冒険を始めた場所。

初めて苦戦したボスがいる場所。

昔フレンドと集まっていた場所。

そんな思い出の場所を、ゆっくり歩いてみたいですね。

そして、長年貯め込んだゴールドも、できるだけ使い切りたいと思います。

欲しかった装備を買って、ドレアを楽しんで、ハウジングにもお金を使う。

普段なら「もったいない!」と思って買えなかったアイテムも、最後くらいは思い切って購入したいです。

何より、今まで一緒に遊んでくれた人たちに、きちんと感謝を伝えたいと思います。

普段は照れくさくて言えない言葉でも、最後の日なら素直に言えるかもしれません。

「今までありがとう!」

たったそれだけの言葉ですが、14年間の冒険を締めくくるには十分なのではないでしょうか。

まとめ|ドラクエ10のサービス終了が発表されたら、あなたは何をしますか?

今回は、ドラクエ10のサービス終了という、少し縁起でもないテーマについて考えてみました。

繰り返しになりますが、現在ドラクエ10オンライン全体のサービス終了が発表されているわけではありません。

あくまで、いつか訪れるかもしれない未来のお話です。

でも、この記事を書いていて、ひとつ思ったことがあります。

それは、サービス終了が発表されてから、やり残したことを探す必要はないのではないかということです。

会いたいフレンドがいるなら、今のうちに声をかければいい。

欲しい装備があるなら、無理のない範囲で買えばいい。

行きたい場所があるなら、今から行けばいい。

そして、ドラクエ10が好きなら、今のアストルティアを思い切り楽しめばいい。

いつか終わることを悲しむより、今遊べていることを大切にしたいですね。

……とはいえ、もし本当にサービス終了が発表されたら、私はきっと慌てると思います。

「やばい!まだストーリー終わってない!」

「使ってない装備が大量にある!」

「倉庫の素材も全部売らなきゃ!」

そして、サービス終了まで残り1週間。

私はきっと、いつものようにバザーの前に立っているのでしょう。

フレンドからチャットが飛んできます。

「あと1週間でサービス終了なのに、何してるの?」

私はこう答えます。

「いや、素材が値上がりしそうだから……」

……14年間金策してきた人間の習性は、そう簡単には変わらないようです(笑)。

でも、最後くらいはゴールドのことを忘れて、思い出を作りたいですね。

なぜなら、

アストルティアで最後に持って帰れるものは、ゴールドでも装備でもなく、一緒に遊んだ人たちとの思い出なのですから。

皆さんは、ドラクエ10のサービス終了が発表されたら、最後に何をしますか?

ぜひ考えてみてください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

垢買取王でした❗️

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